諫早市議会 2019-03-05 平成31年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文
当該バイパスは、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線として、下大渡野町から小船越町までの延長5.2キロメートル、標準幅員25メートルから37メートルの4車線の道路として都市計画決定され、現在、暫定2車線で供用開始されている道路でございます。 お尋ねの交通量につきましては、平成27年度に国において実施された交通量調査では、中尾町交差点で1日当たり2万3,088台という結果が出ております。
当該バイパスは、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線として、下大渡野町から小船越町までの延長5.2キロメートル、標準幅員25メートルから37メートルの4車線の道路として都市計画決定され、現在、暫定2車線で供用開始されている道路でございます。 お尋ねの交通量につきましては、平成27年度に国において実施された交通量調査では、中尾町交差点で1日当たり2万3,088台という結果が出ております。
当該バイパスは、昭和49年に、建設省が事業主体となり、下大渡野町から小船越町までの延長5.2キロメートル、道路幅員25メートルから37メートルの4車線の都市計画道路として建設に着手しております。
私は、第1点目の「費用対効果」効率的運営を-道路行政・交通体系についての(1)幹線道路の整備のうち、長崎バイパスの通行料金の値下げと矢上大橋の有料道路の無料化及び当該バイパスの社会実験の再実施についてお答えいたしたいと思います。
今回の補正は、さきの12月議会の当委員会におきましてご報告いたしておりましたが、県施行の中島川左岸バイパス工事の進捗にあわせて、平成15年度から平成16年度にかけて施行する予定といたしておりました中部シシトキ排水区雨水渠推進工事が、当該バイパス工事との調整の結果、平成16年着工とせざるを得なくなったことにより、歳出におきまして公共下水道建設事業費を1億円減額し、歳入におきまして、その財源であります国庫補助金